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レイアウトの法則を理解する-その8
2008-07-03-Thu  CATEGORY: ホームページ製作

Webページ閲覧時における視線の動き

見た目と機能の密接な関係
  取っ手の付いたドアがあると、無意識につかんで引こうとしますが、押さないと開かない場合もあります。そんなドアは、取っ手を平板に変えると間違えにくいです。
  アフォーダンスとは、「ものや環境の特徴が機能に影響する」という属性で、前述のドアで例えると、取っ手の付いたドアを引くためのアフォーダンスをもち、平板のついたドアは、押すためのアフォーダンスをもつ、ということになります。要するに、見た目の形と実際の機能は食い違わない方が使いやすいというわけです。これは、ユーザビリティという言葉に直結します。

リンクのアフォーダンス
  例えば、Webページにリンクを設置するとき、ヘッダーやサイドメニューは、そこに配置することでリンクと判断してもらえる場合も多いでしょう。しかし、本文中にリンクを設置する場合、色変更やアンダーライン等の処理をしておかないとクリックされにくいです。逆に、派手なイメージは広告と誤解されてしまうこともあるため、ボタン画像を作る際はシンプルにする方が安全です。このように、リンクという機能を持たせる場合だけでも、配置される場所や周囲との関係によって表現を変える必要があります。

Webレイアウトとは
  Webサイトとは仮想空間であり、性質は建築と非常に近いと思います。建築のデザインとは、見た目の美しさ以前に「誰が、何の目的でその空間を使うのか?」を考えてデザインすることです。Webサイトという仮想空間をデザインする際にも、目的を第一に考えてレイアウトを決定していきたいものです。メニューはどこに置くと良いか、配色、文字の大きさ、版面率などは、目的が見えれば自然に決定していくはずです。
  レイアウトとは、要素と要素の位置関係を再構築する作業と言えます。先ほど例にした取っ手付きドアのように、表現とユーザーの行動を結びつけて考えて、適切に再構築する事がWebレイアウトにとって、もっとも重要な作業と言えるのではないでしょうか?

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