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使いやすさ実現のために必要な考え方-その2
2008-08-12-Tue  CATEGORY: ホームページ製作

リッチメディアを取り込んだユーザビリティ

リッチメディアとは何か
  リッチメディアとは音声、Flash動画、ストリーミングビデオなどのメディアを統合した技術全般を指します。Flash単独で制作されたもの、DHTMLやJavaなどを組み合わせたもの、Web3Dなど形式は様々だが、多様な表現やインタラクティブなユーザーインターフェイスを提供する事が可能です。以前はマルチメディアと呼ばれていましたが、近年ではほぼ同義で「リッチメディア」という言葉が使われています。

テキストや静止画像より多くの情報の伝達
  ユーザビリティやアクセシビリティを考えてWebサイトを制作する場合、テキストと静止画像を中心に考える場合が多い。特にアクセシビリティを意識したWebサイトは、ビジュアルを少なく、テキスト情報を多くする傾向が見られます。Flashの使用を運営ガイドラインで禁止しているWebサイトさえあるほどです。しかし、高齢者、障害者、そしてそれ以外のユーザーに対して、テキストより多くの情報を伝えられる動画や音声が有効に働く場合もあります。
  例えば商品の操作手順や製造工程などを説明する場合、テキストだけでは冗長になってしまいます。しかし、画像や図解を加えれば、パッと見せるだけでも十分に伝えられます。さらに説明が複雑な場合は、動画や音声解説を入れることで、よりユーザーの理解を助ける事が出来ます。Webサイトそのものだけでなく、リスティング広告などをはじめ、より多くの情報を盛り込むために各所でリッチメディアが使われているのが現状です。
  近年のインターネットの回線容量の向上や、様々なメディアの情報を扱う要素技術の整備により、リッチメディアを効果的に使える事が出来れば、ユーザビリティ・アクセシビリティの向上につながると言えるでしょう。

インタラクティブな操作性
  表現できる情報量の多さとともに、リッチメディアを利用したインタラクティブなユーザーインターフェイスも、ユーザーの操作ミスや混乱を防ぐ効果をもたらす場合があります。その代表例が入力、選択フォームです。通常のXHTMLのフォーム機能では、ユーザーは1ページづつ入力・選択していかなければならず、ミスがあった場合、通常はページの最後にある「次へ」ボタンなどを押した時点ではじめてエラーが表示されます。それからミスを修正するのは面倒だし、またページ数が多い、つまり画面遷移が多くなればなるほど、操作を中断してWebサイトから離脱するユーザーが増えてしまいます。Flashなどを利用すると1画面だけですべて入力、選択を行え、さらにユーザーがミスした場合など、その時点でエラーや正しい手順を示すメッセージを表示する事も出来ます。このため、ユーザーがあきらめずに最後までたどり着きやすくなります。フォームに限らず、ユーザーが何らかの操作を行った時に、即座に反応を返すように設計をする事で、単なるWebサイト側の一方通行ではなく、Webサイトとユーザーが対話するような雰囲気を作り出すことはもちろん、ユーザーの好感度と利便性を増すことも可能です。

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